評価でGO!ネットブログ 〜いま、現場から〜
  • [2010-11-29] 評価機関からのメッセージ

    「事業所とともにステップアップをめざして」


    当会は、平成9年3月、行政と民間企業・NPOが連携協働し、介護・福祉サービスの振興と質の向上を図ることを目的として設立されました。
    事業所の立場に立ってより良い調査が実施できるよう調査員の研修を充実させるとともに、情報公表制度との関係を整理しながら質の高い外部評価を実施してまいりました。
    調査員研修につきましては、現在、情報公表調査員と合同の研修会を毎月実施、フォローアップセミナーを年1〜2回実施するなど訪問調査や報告書作成の質向上に取り組んでいます。
    また、事業所管理者による先進事例紹介等のセミナーなども実施しており、事業所・法人の枠を超えた情報共有にも積極的に取り組んでいます。
    (当会について詳しくはホームページhttp://www.kanafuku.jp/をご覧ください)

    評価事業では、事業所のステップアップにつながるようさまざまな工夫を行っています。その一つとして、昨年度と同じ調査員が調査に訪問する制度を実施しています。調査員の指名がある時は、評価機関として率直にうれしく感じます。
    また、前年に評価を担当させていただいた事業所へ伺って、目標計画が達成されていると、調査員、評価機関ともどもとても励みになります。こうした思いを力に変えて、地域に密着した介護サービスの質が高まることに少しでも貢献できればと考えています。

    今後も事業所において、サービスの改善に取り組みやすいよう、研修を充実させながら、また、地域との連携を促しながら、外部評価の価値を高める努力を積み重ねてまいります。

    社団法人かながわ福祉サービス振興会 評価推進課
    課長 内藤 裕滋